カバー工法
弊社は社員11名中、内外装板金技能士1級取得者が7名、2級取得者が2名おりますので、安心して改修工事をお任せ下さい。 しかも、既存の屋根に穴を開けない「カバー工法」により、雨漏りの心配が不要です。また、施工中の急な雨でも屋根に穴を開けないため安心です。 一般の住宅から体育館、工場まで幅広く対応可能です。

ニスクスチールカバー工法

弊社は、古い屋根をはがさないで、上から施工する「かぶせ工法」で改修工事いたします。 一般の改修方法ですと、新しい屋根をビス固定するときに屋根に穴を開け、石綿(アスベスト)粉じんが発生してしまいます。粉じんが建物外部・内部に飛散することになります。 「ニスクスチールカバー工法」は屋根に穴を開けずに施工しますので、粉じんの飛散や雨漏りの心配はございません。

FRP成形品屋根カバー工法

この工法は、防水塗膜や防水シートを張るのではなく、FRP(瓦棒・スレート屋根・折版形状)をかぶせるだけで防水ができます。
しかもFRPは熱伝導率が低く、熱を伝えにくいため、夏冬、年間を通して安定した断熱性能を発揮しますので、省エネにつながります。
学校等荷重の余力のない体育館屋根、酸・アルカリの出る工場屋根、沿岸地域の塩害のある工場・住宅屋根などに最適です。