
Five Clip®
HEAT SHIELDING
ファイブクリップ®遮熱工法
屋根葺と遮熱工事を同時に行える唯一の工法
ファイブクリップ®とは
Five Clip®

熱を「逃がす」発想の遮熱工法。
ファイブクリップ®は、屋根材の裏側に通気層をつくることで、屋根にこもる熱を外部へ逃がす遮熱工法です。
既存の屋根をそのまま活かして施工できるため、屋根材の張り替えを伴わずに遮熱性能を高めることができます。
従来の「熱を入れない」断熱とは異なり、
「入ってしまう熱を溜めずに逃がす」 という考え方に基づく工法です。
屋根裏の温度上昇を抑えることで、夏季の室内の体感温度の改善や、冷房効率の向上が期待できます。
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特許取得の通気遮熱構造
ファイブクリップ®は、屋根材と下地のあいだに一定の通気層を確保し、
屋根裏に滞留する熱を自然換気によって排出する通気遮熱構造について特許を取得しています。
断熱材で「熱の伝わりを 抑える」方法とは異なり、熱が溜まらない構造そのものをつくる。
ーこれがファイブクリップ®の技術的価値です。
特許第5616554号
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二重葺き工法の課題
Feature
コストが増加しやすい
屋根材を重ねて使用するため、 材料費と人件費が増え、工事予算が上がりやすくなります。
工期が長くなりやすい
複数の工程を順に進める必要があるため、 通常施工と比べて全体工期が長くなる傾向があります。
屋根が重くなるリスク
既存屋根の上に新しい屋根を重ねるため、 屋根の重量が増加し、建物全体への負担が増える可能性があります。
ファイブクリップ®遮熱工法の特徴
Feature
ファイブクリップ®遮熱工法の
特徴
屋根材と遮熱材の
同時施工
屋根を葺きながら遮熱材を同時施工。屋根材1枚で完了するため、効率的です。
工期大幅短縮
屋根葺と同時に遮熱材を施工するため、従来工法と比較して工期を約40%に短縮できます。
総コスト削減
屋根材料の削減と施工の効率化により、総工事費を15~20%削減できます。
二重葺き工法との比較
Comparison
比較項目
屋根施工回数
屋根
施工回数
工期
工期
施工コスト
施工
コスト
屋根材使用量
屋根材
使用量
屋根葺施工面積
屋根葺
施工面積
従来の二重葺き工法
従来の
二重葺き工法
2回施工
約15日
高コスト
2回分必要
2回分必要
ファイブクリップ®遮熱工法
ファイブクリップ®
遮熱工法
1回施工
約10日 (5日短縮)
約20%コスト削減
1回分のみ
50%削減
ファイブクリップ®熱工法は屋根工事と熱工事を同時に行えるため、工期短縮・コスト削減・工程簡素化を実現します
対応できる建物
Case

倉庫・工場

店舗
屋根形状・下地状態により施工方法の確認が必要です。
施工手順
Process

01
ファイブクリップ®の取り付け

02
専用ジョイナーの取り付け

03
遮熱材の設置

04
屋根葺きと遮熱工事の同時施工が可能
遮熱工事
Heat insulation

遮熱工事とは、屋根や外壁から入ってくる熱を反射・遮断し、建物内部の温度上昇を抑える工事です。断熱材が「熱の伝わりを遅らせる」のに対し、遮熱は「熱の侵入そのものを防ぐ」のが特徴です。特に夏場の効果が高く、冷房効率を改善するとともに、冬も室内の暖気が逃げにくくなるため、省エネと快適性の向上につながります。
遮熱工事を、もっとスマートに。
弊社では、建物内部の温度上昇を抑えるための遮熱工事にいち早く取り組み、特許取得製品「ファイブクリップ®」を活用した独自の施工方式を確立しています。遮熱材の性能を最大限に活かしつつ、施工効率と安全性を両立した工法で、多くの工場・倉 庫などの建築現場に採用されています。

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特許技術が支える遮熱工法
「ファイブクリップ®」は、遮熱材の設置を簡便かつ確実に行える専用の取付金具です。屋根下地に直接固定することで、LGS(軽量鉄骨)下地や内部足場が不要となり、屋根上から遮熱材を短期間で施工可能にします。遮熱材の施工において全国で利用が広がっており、特許番号【特許第5616554号】・商標登録【商願2014-103046】を取得済みの自社開発品です。
施工例・活用事例
高気密・高遮熱住宅
事務所



